2012年5月6日日曜日

人生のログを残すためにほぼ日デビュー



Waiting for inspiration
Original Updated by Brandon Grasley

みなさま、お元気ですか。アベ(@brAin_1980)です。

直近で以下の本を読みました。

シゴタノ!手帳術
シゴタノ!手帳術
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倉下 忠憲 北 真也
東洋経済新報社
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いろいろ読んできた手帳本の中で、一番影響を受けそうです。

昨年やってた、いわゆるライフログの残し方が途中で続かなくなり、どーしようかなぁと漠然と悩んでいたのですが、この本は読了後「ほぼ日でやってみようか」と思わせてくれました。

かつて続かなかったライフログ

以前、1年弱くらいの期間で、モレスキンポケットにひたすら起きたことを綴っていたことがありました。
その時の参考書はコチラ↓



ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)
ゴードン ベル ジム ゲメル
早川書房
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結構楽しく書いていたのですが、途中で無理が出てしてしまいました。
続かなくなった理由は、「記す時間の不足」です。

結構細かく書いていたのですが、それが逆に負担になってしまいました。
ちょうど、昨年の夏ごろから仕事も忙しくなってきて、1日のコトが済んだときには疲れ果ててました。

そんな中でも比較的楽しく出来ていたのは、「貼り付ける」というコトでした。映画の半券や写真をシールプリントしたものなどです。

このあたりは、以下の本が参考になっていました。

モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
堀 正岳 中牟田 洋子
ダイヤモンド社
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あとは気軽に作れるシールプリンタが強力でしたね。

Polaroid PoGoインスタントモバイルプリンター グレー CZJ-10011G
ポラロイド (2010-02-26)
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この時、このモレスキンポケットには、基本的にプライベートのコトしか記していませんでした。
仕事のコトについては、仕事用のノートに書いていたので、重複作業を嫌ったのです。

結局、1日サボり2日サボり、溜まっていったりなんかして、ついには記録するコトを断念しました。

今の手帳・ノート運用

現状の私は、仕事の手帳・ノートと、プライベートの管理を分けています。
理由は、仕事手帳にプライベートな予定やログが書いてあることに、抵抗があるからです。
抵抗がある理由は、他のスタッフの目を気にしているのと、自分自身が仕事中にプライベートを思いだして仕事に手がつかなくなることを恐れているからです。

さて、仕事ではニーモシネのデイリーと、A5ノートを併用して、予定・タスク管理をしています。

Mnemosyne(ニーモシネ) 今日の記憶を、明日の創造に|TIME MANAGEMENTシリーズ|DAILY TYPE(一日タイプ)|商品紹介
一日一日のスケジュールをしっかりと管理できる「DAILY TYPE」。 広いメモ欄を設けており、スケジュールだけでなく、ビジネスに関する情報や自分のやるべき案件など、さまざまなことを記入し管理すること ...






ニーモシネデイリーには、その日のタスクリストを記載し、実績も落とし込みます。休日は白紙です。マンスリーノートはざっくり予定を記載しておきます。

プライベートは原則クラウドベースで、スケジュールはGoogle Calendar、タスクはRemember The Milk(以下、RTM)を使っています。
仕事の予定でも、Google Calendarには「出勤」という枠だけは押さえてあります。細かい予定については、キョクトウのマンスリーノートと社内LANで他のスタッフとも共有できるOutlook2003で管理しています。

また記録しようと思ったワケ

元々、「シゴタノ!手帳術」を手に取った理由は、仕事で使っている手帳について、運用のヒントが得られればと思ったからでした。
特に、ニーモシネデイリーと一緒にマンスリーも手元にあるのですが、これがほとんど使えていません。こういう中長期的な見通しについて、何かを得られればなぁと。

しかし中盤4章の「自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術」に、強くつよーく惹かれてしまったのです!
※他の章が参考にならなかったワケではありません。それは別の機会に…。

「楽しく・自由に使う」の実践的代表例は「何でも書く」というルールです。このルールには二つの意味があります。一つは自分の役割を意識しないこと。もう一つは情報の分類を気にしないこと。この二つです。 p.147

要するに、「ほぼ日手帳に書こう」と思いついたものであれば、何でもここに書くということです。 p.149

今の自分が残したいと思う記録を残していくというのは、言い換えれば、自分の関心の対象についての記録を残していくということでもあります。 p.150

コレか!と。

今、仕事でもプライベートでも、頭の中がもやもや~っとするときは、想いや考えが整理できていない時であり、いろいろ知り得た情報に対して適切に吐き出せないという、いわゆる消化不良の時だと考えています。

こういう状態の時には、できるだけ紙に書くようにしているのですが、その書いたものたちは、現状分散した状態です。
仕事中ならばロディアNo.11に書いたり、A5ノートに記したりします。
プライベートならば、Evernoteに落としたり、RTMのInboxに投げ込んだりしています。

多分、分散がよくないです。

今日1日で起きたコトについて、気になるコトが1ページに収まっているコト。これって頭で考えていた以上に大事なコトなんじゃないかと、読中に考えました。

特に、興味惹かれたコトというのは、おそらく仕事でもプライベートでも関係なく、まったく意識せずとも頭の中を占有します。

これらを、1日の終わりに1ページに記しておくコトで、まずはアタマが解放されるのではないかと。
そして、1ページにまとまっているコトで、見返しやすくなる効果があるのではないかと。

こういった興味関心事を記すというコトが習慣づけば、めぐりめぐって、仕事の手帳運用にも良い効果をもたらしそうです。

想定運用

今、考えているのは、以下のようなイメージです。

  • 今まで通り、仕事手帳の運用は変えない
  • ほぼ日手帳カズンは、自宅で使う
  • 夜に1日を振り返りながら、1日ページに起きたことを、仕事・プライベートを区別せずに記していく(p.160以降の倉下さんの運用をほぼパクろうとしている)

やはり仕事手帳には、仕事のコトしか書きたくないので、これは継続です。
しかしながら、就寝前に毎日その日のコトを思い返し、記録することで、まずは気持ちが整理でき、翌日におけるデイリータスクを自信を持って定め、仕事手帳に反映させるコトができると考えています。

あとは実際にやってみるのみ!

今日のAMに読了して、PMに買ってきました!ほぼ日手帳カズンSpring♪

ほぼ日手帳カズンSpring

投資した後は、やるしかないですね。

今回ブログに記したのは、「やっぱりできていない」となってしまった時に、自分で見返すためです。こうやって書いておくと、自分を客観視できる効果があります。
もしかしたら、より良い運用が見つかるかもしれません。

まずは、今日の出来事を記すところから始めます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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