2014年3月26日水曜日

学習欲求に対する雑な考察




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最近、ふとこんなつぶやきをして、ちょっと通勤電車の中で思いを馳せてみた。

「今は何を勉強したいのだろう」

いろいろ浮かんだけど、特にこれ!というのも無くて、現状は仕事に追われているし、じゃあ仕事に結びつきやすいものかなぁ。とか。

バリバリ実務だと、MS Office2010あたりのトレーナーの資格周りとか。
若しくは、ロジスティクス管理とか(←これは今、所属部署で「みんなで取ろう!」といっているところ)。
ふわっとしたところでは、Androidのプログラミングを身に付けたい。これ、今の仕事とは関係なし。

けど、私が「勉強」とか「自己投資」とかってなると、自己満足要素が強くなりがちなのが、今までの経験で得ている感覚。

少しは活きるけど、大半は直接今の仕事に関係なくて、自分一人でお腹いっぱいになる。みたいな。

特に「投資」って言葉を使うと、お金を使いたくなる。
これはよく止められるわけで、一時はストレスなんだけど、結果それでよかったとも思えたりする。

でも好きなこと、やりたいよなぁ。それには勉強いるよね。という発想が結構根っこにあったりする。

そして最近、こんな記事を読んだ↓

[名言] しなければならないことをしても一生。できることをしても一生。好きなことだけしても一生。 [名言コツコツ]
人間には、3通りいます。 まず「MUST の人」。 しなければならないことをして、一生を終わる人です。 次に「CAN の人」。 できることをして、一生を終わる人です。 そして、「WANT の人」 ...


生活のためには、多少のMUSTはあるし、可能な範囲でしか活動出来ない現実もある(CAN)。
けど、WANTに憧れはある。


久々に、とりとめも無く書いてみた。
また、何か思ったら書いてみよう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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