Original Updated by Florin Gorgan みなさま、お元気ですか。アベ(@brAin_1980)です。
少し前に、読んでいた本。
結構考えながら読んでしまって、なかなか先に進まないことがありました。
ドミニック・ローホー
講談社
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少なくとも電車では、途中で読む気が無くなってしまいました…。決して悪い本ではないんです。ただ、ガタゴトいう電車の中では、わーっと読める本ではなかったということ。
途中で違う本を読んだ
そんな時、ちょうど借りたんです。
マンガなので、自宅で一気読みです。
この後に、前述の本を読んだら、案外すーっと読めたのです。
正直すぐには、理由は分かりませんでした(;￣ー￣)
少なくとも場所で向き不向きがある
あとから考えて思ったコトがありました。場所が悪い？
今、ちょうど手帳に関する本を読んでいます。これは電車の中でも読めるんですよねぇ。
多少考えながら読むものの、どちらかというと付せんをペタペタ貼りながら次に進んでしまってます。
また、この著者たちの論調は、彼らのブログで慣れてるってのもある気がします。
そして前述の「シンプルリスト」ですが、自宅でゆっくり読むのが一番しっくりきました。
いろいろ思い描きながら、ペンも使って書き留めてみたり。
どうやら、そういうの、あるみたい φ(.. )メモシテオコウ
まとめ
理屈的なコトは分かりませんが、「本によって向いているTPO」があります。私的には、通勤時間に読めるのが一番時間効率的にいいと思っていたのですが、本によってはそうとも限らないようです。
せっかく読むのですから、ちゃんと頭に入るなり、身につく形で読みたいものです。
そうでないと、読んでる意味が無くなっちゃいますからね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
