Excelで、各シートを同じ配置にして串刺し計算をするのは、SUM関数の参照を工夫すれば実行できる。
しかし、シート名を参照するコトは、マウスなどを使った通常の参照では実現できない。
こういうときは、『INDIRECT』関数が役に立つ。
指定される文字列への参照を返します。セル参照はすぐに計算され、結果としてセルの内容が表示されます。INDIRECT 関数を使うと、数式自体を変更しないで、数式内で使用しているセル参照を変更することができます。
略してATL。考えたコト・体験したコトを記録したり、紹介したりしています。ガジェット類も、アプリも、書評も、知り得た知識も、日記的なコトも記したりもします。 あべとも の母艦ブログサイトです。
Excelで、各シートを同じ配置にして串刺し計算をするのは、SUM関数の参照を工夫すれば実行できる。
しかし、シート名を参照するコトは、マウスなどを使った通常の参照では実現できない。
こういうときは、『INDIRECT』関数が役に立つ。
以下の本を読みました。
先日『現代語訳 論語と算盤』を読んでからというもの、『人間を磨く』ことに興味を持った私。
今回は、禅語について書かれた本を読んでみました。
導入部分に書いてある通り、国を問わず、禅は学んだ方が良さそうです。
実際、世界のリーダーたちの多くが禅を学んでいます。京セラ創業者であり、六十歳を過ぎて出家得度を受けた僧でもある稲盛和夫さん然り。アップルの創業者で、禅の精神を映した「洗練されたモノづくり」で知られるスティーブ・ジョブズ然り。
彼らトップリーダーたちは禅の教えを実践したからこそ、人の上に立つ人間として大切な「ブレない心」をつくりあげることができたといっていいでしょう。そのくらい禅の教えは、リーダーの仕事にも通じるものなのです。
枡野 俊明 リーダーの禅語
以下の本を読みました。
『視考術』というものの見方を使って、約束の時間に遅れることだけで無く、あらゆる行動の原因や、その行動が促進・減少する原理について書かれていました。
追記(2021/02/07)
この言葉はソクラテスの言葉ではないらしいです。以下、ブログを書きました。
>>座右の銘に出典は必要か | A's Thought web-Log(ATL)
↑追記終わり↓ココから、当初の記事です。
私の座右の銘は『無知は罪』です。
なので、何ごとも知りたがりです。勉強も好きだったりします。
しかし、少し前にこれには続きがあって、さらに深い意味があるコトを知りました。(←今さらって言わないで。勉強不足って言わないで…)
無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり
哲学者 ソクラテス(紀元前469年頃 - 紀元前399年)
これを知った今、座右の銘を差し替えます(笑)
せっかくなので、それぞれ意味を見ていこうと思います。
先日読んだ『気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる』には、不要な飲み会には行かないというコトが書かれていました。
いい本だったのでブログも書きました↓
>>サラリーマンでも自由を手に入れたい! -『気持ちが楽になる働き方: 33歳 現役の大企業サラリーマン、長時間労働をやめる』を読んで- | A's Thought web-Log(ATL)
実際、時間取られるし、偉い人と一緒だと気も遣うし、消耗が激しい面もあります。
しかし、私は飲み会を企画するのが好きです。もちろんその会には参加します。
そこで、『私って、何で飲み会やりたいんだろう?』と改めて考えてみました。
本を買う時はできるだけ電子書籍にしています。
理由は『場所を取らない』などいろいろありますが、電子書籍のプラットフォームにもいくつかありますよね。
私は、以下の3つを使っています。
それぞれ、私なりの使い分け方を紹介しましょう。
直近で2冊本を読みました。
1冊目は、『【人とは…】みたいな大きなイメージ』を持って買いました。
2冊目は、『息抜き』に身近な(文字通り半径5メートル)イメージで買いました。
ところがそれぞれ読了した結果、この2冊は、本質的には同じコトを訴えていると感じました!驚き!!
以下の本を読みました。非常に心が動きました。
境遇がかなり似ていて、著者の思惑通り、深い『追体験』するコトができたと思います。
『現代語訳 論語と算盤』という本を読みました。同僚のススメです。
これには、タイトルの通り『論語』に関すること、そしてそれはビジネスにも当然に適用されるコトを書かれていました。