2018/10/15に新たな職場へ移って、早1ヶ月半。
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ふと、気付いたのは
『本を読まなくなった』
というコト。
厳密には、『ビジネス書を読まなくなった』のです。
今日は、これについて考察してみようと思います。
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従来はどれくらい読んでいた？
もの凄い読書量だったかと言えば、そんなコトは無いですが
月に1～2冊は新しい本を読んでいたと思います。
それは
「今の仕事の質をより高めるにはどうしたらいいか」
「改善できることはないか」
「スキルアップするにはどうしたらいいか」
など、その時々の気持ちで、Kindleでポチっては読んでいたと思います。
現在の読書状況
まず、「ビジネス書を読みたい！」と思わなくなりました。
なので、この1ヶ月半の間は、1冊も読んでいません。
代わりにマンガを少し読むようになったかなぁ。
読書量減少の理由
自分なりの考察ですが、まずは
「今の仕事で、いっぱいいっぱい」
なのかな、と。
なにせ新しい仕事、職場、仲間に囲まれ、日々経験したコトの無いコトに出くわしています。
行き帰りの電車の中や、帰宅後はゆっくりしたい(;´▽｀A``
言い方を変えると
「職場だけで、インプットは(今のところ)充分」
というコトかもしれません。
身近に覚えなくてはいけないコトはたくさんあるし
かつ成長するために必要なコトも、また身近にあるのです。
代わりに
上でちょっと書きましたが
マンガを少し読むようになりました（電子書籍で）。
ただ、今のところKindle Unlimitedの範囲でしか手を広げていないので
コミックスの1巻とか2巻くらいまでで終わってしまい、モヤモヤすることも(;´▽｀A``
おわりに
「職場だけ」のインプットだと、なんとなく偏っちゃう気もしなくはないのですが
今は、業務的なやりとり1つ1つを大切にして、自己成長につなげていければと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
