2017年7月6日木曜日

『話を聞かない男、地図が読めない女』を読んだ。ただ、違いを意識するだけでストレスは減らせる



『男女には差がある』ということを、1999年に書かれています。

平等と同等は違います。

差別ではありません。区別はする必要があります。

それを、誤解を恐れることなく、事実を書いている本でした。


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男女差別がタブーとされている世の中

男は働き、女は家で家事をする。

もはや昭和の概念と呼ばれて久しいですね。

『男女雇用機会均等法』が施行されたのは1986年のこと。

最近の女性の社会進出はめざましく、少子高齢化が進むことを考慮すれば、なおいっそう女性の働き手は不可欠になっていくでしょう。

つまり、差別する必要もないし、むしろ働こうよ!

これって男性も女性もそう思っているコトですね。

平等は政治、同等は科学

社会的に『平等』に扱うことは大事なコトです。差別はいけません。性別に関わらず、人種や肌の色、いろいろあるかと思います。

しかし、科学的に『同等』ではないコトも紛れもない事実であると、本書には書いてあります。

ここ大事。

男は狩りにでて食料を調達してくる。

女は子を育て家を守る。

これは、今風に言うと『細胞レベル』で決まっている。

体験的に知れて良かったと思ったこと

男女差についていろいろ書かれていますが、私が「これはもっと早く知っていれば!」と思ったことを記します。

  • 男は一点集中(シングルタスク)、女は複数平行(マルチタスク)が得意
  • 男は考えるときに黙る、女は考えるときにしゃべる
  • 女は関係と協力を、男は力と地位を欲しがる
  • 女は感情に訴え、男は言葉じりをとらえる

いずれも、なるほどぉ。って感覚的に思いました。

そして、「あの時、知ってたら、もっとうまくいったかもしれないのに!」とぼんやり思うのです。

おわりに

赤と青は違う色というのと、男と女は違う性っていうのは、どちらも当然のコトです。

それを無視して振る舞おうとするのは、生物としておかしいんですよね。

人間以外の(知的に低レベルな)生き物は、みなオスとメスとを明確に役割分担して生きているのに。

みんな違ってみんないいのだから、男女も違ってアタリマエ。

その特性を知っておくコトは、決して不利益なコトにはならないと思います。


オススメ本!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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